
この本を読んで気づいたことをつづりました。
父の心の問題
私は父が毒親とお気が付いたのは1年前です。結婚式を挙げたいので参列してほしいとお誘いをした時に断られたことがきっかけでした。

あなたを育てるのに散々苦労させられたのが許せないから結婚式にはいけない
とても悲しかったです。でも、その時疑問が生まれたのです。

それって私が悪かったのかな?私の問題?
私も2児の母です。子供を育てるのに苦労は伴うものだと身をもって経験している真っ最中です。だからといって子供を恨んだりしていません。許せないとも思いません。むしろそういうもの、当たり前と思います。

もしかしたら、父は親になる覚悟がないまま親になってしまったのかも…
本当は育てたくもないのに、娘の私に子育てをさせられてしまったと、被害者のように思っているのかも…
だとしたらそれは父の心の問題だよね…。
子供を作るときめたのは私ではありません。父と母です。親には親の責任があって、それは果たさなければなりません。私には責任がないのです。父の問題がいつの間にか私の問題にすり替わっているのです。
過干渉

結婚式なんて意味がない!俺らだって金ばっかりかかってあんなの意味はなかった。だからあなた達もやらないほうがいい!
父と母は不仲だったので結婚して幸せを感じることがあまりなかったのかもしれません。そして私たちもきっとそうなると思ったのでしょう。でも、私たちの今後の結婚生活には多くの幸せや価値が見いだされ、結婚式を挙げてよかったという未来があるかもしれません。父にとって結婚式を挙げないという考えは正解なのかもしれれない。でも私にとっては不正解に思えたのです。
結局父には結婚式への参列は控えてもらいました。私たちの結婚を心から祝い、幸せを願って下さらない方に起こしいただくのはお互いによくない選択だと思ったからです。
まとめ
親の心の問題を子供に押し付けるのは自他の区別があいまいになっているからだと思います。その場合、気づいた人がきちんと区別してあげなければならないと思うのです。
「あなたの問題はあなたのものですよ」と。
そして親の価値観の押し付けは、子供の可能性を潰しているようなものだと思うのです。親は自分が正しいと思ったら考えを曲げず、こちらがそもそもの自分の考えを変えて、親の希望に沿わなければ丸くおさまらないのです。でも、それでは幸せになれないかもしれません。なので、私は今後、私の信じる正解を選ぶことにしようと思うのです。



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